髪から貴女の健康を考える、弱酸性美容法
ベル・ジュバンスの弱酸性美容協会です

弱酸性美容協会について

日本弱酸性美容協会のプロフィール

私達日本弱酸性美容協会は広く一般に対して弱酸性美容法の普及をはかるために、毛髪・皮膚の保健に寄与する事を目的とし、全国の弱酸性美容室のオーナーとディーラー各社により構成され、全国に地区の団体を持ちます。

◇スタート
従来のアルカリ性パーマをかけると髪が傷む、また毛染め(ヘアカラー)をすると髪が傷む、と云う悩みを多くの方々からお聞きし、どうすればこれを解決できるかを考えた時生まれたのが弱酸性美容法です。
弱酸性という言葉は、今や様々なヘアケア商品にもうたわれておりますが、私たちの弱酸性美容法はこの流行に乗って登場したものではありません。時代の方がやっと追いついてきたのです。

◇成り立ち
山崎伊久江(故人)が苦心に苦心を重ねて開発したベル・ジュバンス(弱酸性トリートメント・ウェーブ・ローション)を用いた美容法を全国に広めるために、ワールド・ビューティ・アンド・ヘルス・アソシエーション(W.B.H.A.)を1975年に設立しました。

2000年1月
弱酸性美容と言う会の特徴を皆様にもっと良く理解して頂くために、名称をW.B.H.A.から「日本弱酸性美容協会」に変えました。

2007年1月
NPO法の関係で団体を2分化(NPO法人日本弱酸性美容協会と任意団体としての日本弱酸性美容協会)し、事業の切り分けを行いました。

2009年7月27日
任意団体より法人格を取得すべく、一般社団法人の登記申請を行いました。

2009年9月7日
臨時総会を開催し、任意団体を11月末で解散する事と、残余財産の移行、全ての業務は一般社団法人にて引き継ぐことが決議されました。
この時点での会員数はサロン会員1,748名+賛助会員数82名。合計1,830名でした。定款第47条に基き、出席者94名、委任状1,650名、実に95%の同意が有り成立しております。

2009年10月1日
一般社団法人日本弱酸性美容協会として業務スタート。

2009年11月末日
任意団体の業務の全てを一般社団法人移行し解散。

2010年9月6日
NPO法人日本弱酸性美容協会が解散総会を行いました。事業に関しては、一般社団法人日本弱酸性美容協会へ業務委託をすることになりました。

2011年2月7日
NPO法人日本弱酸性美容協会清算結了登記を行いました。

現在は一般社団法人日本弱酸性美容協会1本で主な活動を行っております。

ご挨拶

◆いま日本人の髪は大変なことになっています。
 茶髪や金髪、色とりどりの髪は見ている分には素敵ですが、これらファッショナブルなヘアの流行の影で何が進行しているかご存知でしょうか。そのことは誰もあまり気にしてはいません。
 けれども、髪の毛が細くなってきた、枝毛切れ毛が多い、つやがない、抜け毛が増えた、シラガが増えた-など自分の髪にあらわれる症状に、悩んでいる人は多いはずです。
 実際、私たちの美容室には、どうにもならないほど髪が傷んだお客様が、毎日のようにいらっしゃいます。その原因はわかっているのですが、ひとりひとりの方に十分説明し、納得していただくにはあまりにも時間が足りません。
 ではあなたは日頃どんなヘアケアをしているか、ちょっとお聞きしてみたいと思います。

  ・シャンプーは毎日している。
  ・シャンプーの泡立ちが悪いとシャンプーをつぎ足す。
  ・すすぎは泡が無くなったら終わりにする。
  ・すすぎのお湯はどちらかというと熱めが好き。
  ・リンスは地肌までしっかりつける。
  ・パーマは二ヶ月に一回、コールドパーマをかけている。
  ・一年以上前から髪を染めている。
  ・カラーリングは毛の根元が伸びてきたらまた染める。
  ・明るい色の髪にするためブリーチをしている。

 また髪や頭皮の状態はどうでしょう。

  ・最近髪の毛が細くなってきた。
  ・クシどおりが悪い。
  ・抜け毛が多い。
  ・頭皮の色は顔の色と同じかやや茶色っぽい。
  ・フケ、かゆみがある。
  ・つやがなくなった。
  ・頭皮がかたい。

◆いかがでしたか。あなたは幾つぐらい当てはまりますか。一つもなければあなたの髪は健康です。心配ありません。ただし3~4個以上当てはまったら、髪は細毛、脱毛への道をまっしぐらに進んでいるといっていいでしょう。特にパーマや毛染めを繰り返しているようなら問題です。それは髪だけではなく、シワや肌の衰えにも関係してくるからです。
 なぜ私たちが弱酸性美容を提唱しているか、それは多くの方が使っているパーマ液やシャンプー、そして毛染めなどのアルカリ性製品、あるいは金属性色素の影響を無視できなくなったためです。
 人間の皮膚はつねに弱酸性を保っています。頭皮も同じく弱酸性です。そしてこの弱酸性の状態が健康であり、いろいろな雑菌や細菌から皮膚を守っているのです。
 ところがコールドパーマや毛染め剤は、弱酸性とはまったく反対の強いアルカリ性です。また皮膚や頭皮、髪はたんぱく質でできていますが、アルカリ性はたんぱく質をも壊してしまう性質を持っています。
 これらアルカリ性製品を長期にわたって使い続けるとどうなるか。それは現場の美容師が一番よく知っています。
 私の母である山崎伊久江は大正七年生まれですが、昭和二十年代当時、美容師としてたくさんのお客様にパーマをかけ、毛染めをしていました。ところが、自分や他の美容師の手が荒れる、指紋が無くなる、生理不順、体調がすぐれないといった症状や、お客様の髪がだんだん傷んでいくという現実にぶつかったのです。
 それがきっかけで弱酸性パーマ液の研究開発に取り組み、苦難の末、製品化に成功したのです。それ以来今に至るまで、さらに研究を重ねてきました。

◆現在私たちの美容室で行っている弱酸性パーマ、弱酸性トリートメント、弱酸性毛染めは、髪にも頭皮にも肌にもやさしい、世界で唯一の弱酸性美容法です。
 なぜ弱酸性で無ければならないか、なぜ毛穴の働きが重要なのか、その基本である「弱酸性美容理論」をもとに、髪についてのさまざまな問題を取り上げました。
  ひとりでも多くの方に弱酸性美容を知っていただきたい、それが私たち弱酸性美容に携わるものの心からの願いです。